賞与のお話です

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社会保険労務士事務所ロームホーム 事務の竹島です。
↓こちらの梅の花は、ロームホームの梅の花です。

この時期、賞与支給される会社さんが多いことから、少し賞与のお話をさせていただきます。
毎月の給与から、社会保険料が控除されている方が、いらっしゃると思います。
そうです、賞与からも社会保険料が控除されます。

総支給額から、健康保険料・介護保険料(40歳以上~65歳未満)・厚生年金保険料が控除されます。
では、どのようにして控除額が決まるのでしょうか。
賞与額(総支給額)から1,000円未満の端数を切り捨てた額が標準賞与額になります。
この標準賞与額に保険料率を、乗じた額が、社会保険料となります。

例えば、従業員Aさん(30歳)賞与20万円支給になりました。

①健康保険料→20万円×10.45%×1/2=10,450円
②厚生年金保険料→20万円×18.3%×1/2=18,300円
③介護保険料→40歳以下のため徴収対象外です。
ご参考までに、北海道健康保険・厚生年金保険料額表です。↓
https://www.kyoukaikenpo.or.jp/~/media/Files/shared/hokenryouritu/r3/ippan/r30201hokkaidou.pdf

よって、①+②=社会保険料合計28,750円の控除となります。
雇用保険料は料率が業種によって違いますので、計算例はあげませんでしたが、控除の対象です。
いつも、健康保険料、介護保険料、厚生年金保険料、雇用保険料が引かれている方は賞与でも引かれるという事ですね。


ただし、いつもと社会保険料は額が変わってきますので、計算方法をご紹介させていただきました。
もう少し詳しく聞きたい等、ご質問ある方はぜひお気軽にお問い合わせください。
社会保険労務士事務所 ロームホームまで。

 

 

 

 

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