お仕事中、ケガをしてしまったら。

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社会保険労務士事務所ロームホーム 事務の竹島です。
すっかり、雪が積もり、冬景色になりました札幌です。

積雪50㎝あるところもあるそうです。
くれぐれも、除雪無理せずお過ごしください。

さて、本日は、労災について少しお話させていただきます。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/rousai/index.html
お仕事中にケガをしてしまったら、焦らず、まずきちんと会社に報告をしましょう。
直属の上司や労務担当者などにけがの発生日時や発生場所、発生状況などを報告し、早めに病院を受診するようにしましょう。
労働災害が発生しましたら現場の状況確認、本人や目撃者などから聴取などにより、会社は本人の状態や災害発生状況の詳細を確認しておいた方がスムーズに手続きが行う事ができます。
病院を受診しましたら、「労災です。」とお伝えしましょう。
健康保険や国民健康保険などの「保険証」が使えないためです。

できれば労災指定病院へ受診をお勧めします。
なぜなら、労災保険療養補償給付請求書を病院に提出する事で療養の給付を直接うけることができるためお金をしはらうことなく受診することができるからです。

労災指定病院になっていない病院に受診した場合は病院に医療費全額(10割負担)を支払った後、その費用を労災に請求することになります。
最終的にプラマイゼロにはなりますが、一度、高額を負担するといった事になります。
労災保険療養補償給付請求書を提出した段階では、請求したということであって、まだ労災に認定されたというわけではありません。
病院に労災保険療養補償給付申請書(労災指定病院だと様式第5号、通勤災害の場合は、様式第16の3号になります)を提出すると、とりあえずお金がかからないで治療がうけられますが、労働局・労基署の審査が通って、初めて労災に、認定されることになります。
大まかな流れを、ご紹介させていただきました。

気になる事、聞きたい事、詳しくは社会保険労務士事務所ロームホームまでお問合せくださいませ。

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