祈りの効果

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今日はクリスマスイブ。娘はとても楽しみにしています、池端です。

アメリカでは多くの人々が12月24日のクリスマスイブの教会で行われる
” 夜の礼拝 ” へ出席します。家族で行くのが一般的で、日本でいうところの
” 初詣 ” のような行事にあたるそうです。
一年の感謝を祈りつつ、イエス・キリストの降誕を喜び、お祝いするそうです。

アメリカの研究で【祈りの実証実験】の話はご存じですか?

病院で1000人の思い病気を患った患者を2つのグループ(AB)に分けて、
一方のグループ(A)だけに
全く関係のない健康な人たちに
「治りますように」と祈りをささげてもらう実験をしました。

祈る人たちは患者の(A)グループから場所も遠く離れているうえ、
その実験のために担当としてあてがわれた
まったくの見ず知らずの患者のために祈りました。

もっと言えば
グループ(A)の当人たちですら、自分が誰かに祈られていることを知らない状態
なにもしなかったグループ(B)との経過を観察しました。

グループ(A)グループ(B)
その結果はどうなったでしょうか?ちなみにこの実験は場所や方法を変えて何度も
研究者たちによって試験されているそうです。
しかしながら驚くことに結果はどれも同じ。

明らかにグループ(A)のほうが回復力が高かったり、
長生きしたり、はたまた、事故に合わなかったり。

そして、重要なのは祈る距離でもなければ、祈る人との関係性でもなく
「自分以外の誰かのために」祈ったときに
その効果が結果として実証されたという事でした。

 

私は信心深いほうではありませんが
この実験結果を知り、
世の中にある化学だけでは説明できない
不思議で素敵な理の一端を、垣間見た気がしました。

遠く離れた実家の祖父が病でもう長くないと分かったとき、
その実験結果を思い出し、
「少しでもつらくないように、よくなりますように」毎日祈りました。
娘も一緒に祈ってくれました。

その事が実際、効果があったかはわかりません。

 

でも母方の祖父の看病を続けていた母と電話したとき
毎日娘と、祖父の方角に向かって 祈っているんだよ。と私が話したときの
母の涙ぐんだ声は忘れられません。

誰かのために祈るということは、
まわりまわって誰かを本当に救うのかもしれません。

 

それは、奇跡の完治が起きるような超パワーではないかもしれませんが
時にきっと、祈るという行為自体に
自分自身も救われているのだと思います。

祖父が亡くなった今は
「いつも見守ってくれてありがとう」
という気持ちで手を供えています。


話がそれましたがクリスマスに少し、厳かな気持ちになる
祈りのエピソードをご紹介しました。
どうぞ素敵なクリスマスをお過ごしください。

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