【舞妓さんちのご飯】に 気持ちほっこり

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事務、池端です。
年始に祖母が他界し、年末から慌ただしく、悲しく落ち着かない日々を送っていました。
仕事と生活があるのはありがたい事だと感じています。

気持ちが切り替えられないとき、疲れている時は
本か漫画を読みます。
年末年始気持ちを切り替えてくれた一冊を紹介します。

舞妓さんちのまかないさん

©小山愛子/小学館 出典:舞妓さんちのまかないさん 公式HPより

舞妓さんはコンビニやファーストフード店に
入ってはいけないって知ってましたか?
舞妓さんの髪は一度結うと、一週間はほどけないそうです…
ゆえに上記のお店は月二回のおやすみに丁度髪の毛をほどける日だけ、
出入りができる憧れスポットのようです。

と、そんな豆知識も盛りだくさんなこの漫画。

©小山愛子/小学館  出典:舞妓さんちのまかないさん  単行本9巻より

舞妓さんを目指して東北から京都にきた女の子二人組。
一人は、数十年にひとりの逸材と言われる努力の人、すみれちゃん
もう一人は、ぼんやりしているけど芯があって、お料理の得意なキヨちゃん

この二人が舞妓として成長していく姿…ではなく、
早々にキヨちゃんはあまりにぼんやりしている為、舞妓として向いておらず
女将さんから田舎に帰りなさいと「おとめ(止め)」を告げられてしまいます。
その時、台所で大勢のまかないを担当していたおばちゃんが腰痛でやめるこに…
毎日お弁当ばかりで舞妓さんも憔悴しきっているところに
キヨちゃんが、冷蔵庫の材料で親子丼を作ります。
その味にほっとした女将さんが、キヨちゃんを【舞妓さんちのまかない】として雇い
物語が始まります。

©小山愛子/小学館  出典:舞妓さんちのまかないさん 公式ホームページより

この漫画は一巻はほぼ物語が展開しません。(笑)
でも、出てくる「おうちごはん」のおいしそうな描写や
華やかなお座敷の裏の 舞妓さんの日常 をちょっとのぞき見しているような
たわいのないエピソードを見ていくうちに引き込まれてしまい
すぐに二巻を買い足しました。

 

二巻以降は、もう一人の主人公すみれちゃんが、舞妓として
がんばる様子も描かれるようになり
花街の豆知識や行事も知れて、ちょっと旅に出た気分にもなれます。
この二人は本当の親友なので、「なにも言わなくてもわかっている同志」のような
関係性で、弱音を吐くことが苦手なすみれちゃん
キヨちゃんがちゃんとわかっていて、言葉にせずとも
毎日のご飯で支えている様子が幾度となく描かれます。

©小山愛子/小学館  出典:舞妓さんちのまかないさん  単行本2巻より

私が好きなエピソードは舞妓さんの年間重要行事「春のをどり」を終え
ねぎらいに馴染のお客様が すみれちゃん に、高級鉄板焼きをごちそうするのですが
ストイックな すみれちゃんは自分の踊りに納得がいかず
反省ばかりで味もよくわからないまま帰宅…
するとそんな すみれちゃん  の事をお見通しなキヨちゃん
「がんばったご褒美」に大きなピザ生地を手作りし、
「なんでも載せていいよ!」とたくさんのトッピングを用意してくれている…


©小山愛子/小学館  出典:舞妓さんちのまかないさん 単行本8巻より

出来なかったことはあるかもだけど、「頑張った自分」にご褒美をあげてもいい。
そういうキヨちゃんの気持ちにすみれちゃんもようやく自分を労えます。

キヨちゃんが座敷童?というくらいほっこりしているので
週刊少年サンデーに連載されているとは思えないくらいの
ゆるい空気感で大変癒されます…^^

 

出てくるご飯もとってもおいしそうなので
ご飯を作る気力も湧いてくる一冊です。

 

ちなみにTVでもNHKでアニメが放映中(15分枠かな?)

キヨちゃんの声は超大人気声優、「花澤香菜」さんです!
※鬼滅の刃の甘露寺蜜璃ちゃんなどを担当している天使ボイスです…
※コナンの声でおなじみの高山みなみさんも出ています(笑)

私もすみれちゃんのように自分に厳しく…喝を入れて頑張りたいと思います!
よかったら読んでみてくださいね。

 

 

追伸

※是枝監督で実写化決定だそうです…見たいな…!

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